主 催: | コヒーレント構造科学研究会 |
日 程: | 2022年3月29日(火) 13:00-14:00 |
会 場: | オンライン開催 |
趣 旨: | コヒーレンスを利用した実験が共用化されるようになってきた。当該ビームラインではどのような実験が実施可能であるかにつき、ビームラインで装置を担当する研究者にご紹介いただき、SPring-8ユーザーの今後の研究に資することを目的とする。 |
13:00-13:05 | 開会の挨拶 | 大和田謙二(量研) 座長:水牧仁一朗(JASRI) |
13:05-13:25 | 兵庫県BL24XUにおけるCDI・タイコグラフィの現状 | 高山裕貴(兵庫県立大学) |
13:25-13:45 | BL22XUにおけるBragg-CDI法の紹介 | 押目典宏(量研) |
13:45-13:55 | 総合討論 | |
13:55-14:00 | まとめ | 大隅寛幸(理研) |
■ お問い合わせ先: 大和田謙二(量子科学技術研究開発機構) Email:ohwada.kenji (at) qst.go.jp