プログラム | |||
2月23日(日) | |||
13:30-13:40:趣旨説明
梶原 行夫(広島大学)
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13:40-14:20:「次世代機械材料の創成を目指したマルチスケール材料科学」
比江嶋 祐介(金沢大学)
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14:20-15:00:「分子量及び分子量分布が結晶性高分子材料の構造と物性に与える影響」
木田 拓充(広島大学)
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15:00-15:20:休 憩 | |||
15:20-16:00:「ポリオレフィン膜を用いた新しい液体分離法と分離膜の薬品耐性への課題」
千葉 文野(慶應大学)
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16:00-16:30:「ガンマ線準弾性散乱法によるソフトマターの動的構造研究」
齋藤 真器名(京都大学)
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16:30-17:00:「ガンマ線準弾性散乱法を用いた架橋ゴムのダイナミクス」
間下 亮(住友ゴム)
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2月24日(月・祝) | |||
9:00-9:40:「小角散乱法の紹介:ナノスケールを有する材料の時空間構造評価」
増永 啓康(JASRI)
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9:40-10:20:「X線非弾性散乱の機能性材料への応用とその現状」
筒井 智嗣(JASRI)
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10:20-10:40:休 憩 | |||
10:40-11:10:「流体金属の構造と電子状態」
松田 和博(京都大学)
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11:10-11:50:「液体・ガラスの熱力学物性のマルチスケール統一理解への挑戦」
梶原 行夫(広島大学)
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11:50-12:20:総合討論および動向調査
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梶原 行夫(広島大学) Email:kajihara(at)hiroshima-u.ac.jp