| 日 程： | 2024年9月7日 9:00 - 13:00 |
|---|---|
| 会 場： | 九州大学 伊都キャンパス（SPring-8シンポジウムのサテライト研究会として） |
| 主 催： | SPRUC高圧物質科学研究会, 地球惑星科学研究会 |
| 趣 旨： | 高圧物質科学研究会・地球惑星科学科学研究会に所属する会員の最新の研究成果の発表と将来に向けた技術開発，ビームライン報告などを行う．例年，高圧物質科学研究会と地球惑星科学研究会は合同で研究会を開催しており，高圧科学の将来展開を議論してきた．今年度もこの活動を継続する．今回は先日実施されたSPRUC主催のアンケート「SPring-8-IIへの期待・展望」での両研究会からの提案を参考にし，今年度SPring-8シンポジウムのキーワードである「SDGs」を持続可能な高圧科学の将来展開と捉えて，高圧物質科学・地球惑星科学の両分野において放射光ならではの研究成果をピックアップし講演を依頼したい．これらの講演，さらにBL担当者からの施設報告を通じて参加者間で密接な技術合流を行い，SPring-8-IIを見据えた研究展開を議論する． |
| 時 間 | 講 演 | 発表者 |
|---|---|---|
| - | - | - |
| 9:00-9:05 | 開会の挨拶 | - |
| 9:05-9:35 | 講演 | TBA |
| 9:35-10:05 | 講演 | TBA |
| 10:05-10:35 | 講演 | TBA |
| 10:35-10:50 | 休 憩 | - |
| 10:50-11:20 | 講演 | TBA |
| 11:20-11:50 | 施設報告（BL04B1,BL10XU） | TBA |
*お問い合わせ先*
石松 直樹（SPRUC高圧物質科学研究会） e-mail：ishimatsu.naoki.uu（at）ehime-u.ac.jp