放射光赤外研究会

【研究会概要】 高輝度・高強度赤外光源の現状と展望


プログラム
2月11日(木)

11:00-11:10
主旨説明
全炳俊 (京都大学)
11:10-11:40
中赤外自由電子レーザーの現状と世界的動向
全炳俊 (京都大学)
11:40-12:10
高輝度・高強度赤外光源の現状と将来展望
木村真一 (大阪大学)
12:10-12:40
次期放射光光源計画と赤外
浜広幸(東北大学)
12:40-13:50
昼食
13:50-14:20
赤外放射光を利用した強相関電子系分子性導体の研究
佐々木孝彦(東北大学)
14:20-14:50
赤外放射光を利用した高圧での光物性
岡村英一(徳島大学)
14:50-15:20
中赤外自由電子レーザー利用研究の現状
築山光一(東京理科大学)
15:20-15:40
休憩
15:40-16:10
大強度・高安定テラヘルツ自由電子レーザーの開発
磯山悟朗(大阪大学)
16:10-16:40
THz自由電子レーザー利用研究
入澤明典(大阪大学)
16:40-17:10
コンパクトERLを用いた大強度赤外光源の開発
本田洋介(KEK)
17:10-18:10
ポスター
18:30-
懇親会

2月12日(金)
9:00-9:30
超短赤外光パルスレーザー光源の最先端
藤貴夫(分子科学研究所)
9:30-10:00
高輝度テラヘルツ波発生および高感度検出とその応用
南出泰亜(理化学研究所)
10:00-10:30
中赤外レーザーを用いた手のひらサイズの非侵襲血糖値センサーの開発
山川考一
(日本原子力研究開発機構)
10:30-10:50
休憩
10:50-11:20
赤外放射光の現状と将来展望
池本夕佳
(高輝度光科学研究センター)
11:20-12:20
総合討論