3月18日(木) |
9:05 - 9:10 |
五十嵐 潤一(原研放射光) はじめに |
光電子放出 |
前半 座長 菅 滋正 |
9:10 - 9:40 |
藤森 淳(東京大新領域) 「f電子系の軟X線放射光分光」 |
9:40 - 10:10 |
辛 埴(物性研・理研) 「光電子分光による物性研究;VUVレーザーから軟X線、硬X線まで」 |
10:10 - 10:40 |
佐藤 宇史 (東北大理) 「角度分解光電子分光で見えてきた高温超伝導体の準粒子」 |
10:40 - 10:55 |
休憩 |
後半 座長 藤森 淳 |
10:55 - 11:25 |
菅 滋正 (阪大基礎工) 「Perspective and present status of soft and hard X-ray photoemission and resonant inelastic X-ray scattering of strongly correlated electron systems」 |
11:25 - 11:55 |
高田 恭孝(理研/SPring-8) 「硬X線励起光電子分光法の物質科学への応用」 |
11:55 - 12:25 |
島田 賢也(広大理) 「HiSORにおける高分解能光電子分光を用いた物性科学研究」 |
12:25 - 13:30 |
休憩 |
赤外、X線散乱、その他 |
前半 座長 水木 純一郎 |
13:30 - 14:00 |
難波 孝夫(神戸大理) 「SPring-8のBL43IRと赤外顕微鏡分光法による圧力誘起電子相の研究」 |
14:00 - 14:30 |
G. Brian Stephenson (ANL) 「In situ X-ray studies of growth and ferroelectricity of ultrathin PbTiO3 films」 |
14:30 - 15:00 |
加藤 健一(JASRI) 「MEMによる結合及び軌道電子の直接観察」 |
15:00 - 15:15 |
休憩 |
共鳴散乱 |
後半 座長 難波 孝夫 |
15:15 - 15:45 |
中尾 裕則(東北大理) 「共鳴X線散乱を用いた軌道・電荷秩序状態の研究の進展」 |
15:45 - 16:15 |
高橋 学(群馬大工) 「SDW Cr における共鳴X線磁気散乱 -ab initio study-」 |
16:15 - 16:45 |
石井 賢司(原研放射光) 「共鳴非弾性X線散乱によるLa1-xSrxMnO3の電子励起」 |
16:45 - 17:15 |
野村 拓司(原研放射光) 「銅酸化物における共鳴非弾性X線散乱の理論」 |
17:15 - 17:45 |
小谷 章雄(理研/SPring-8) 「共鳴X線発光とそのMCD」 |
18:00 |
懇親会 |
3月19日(金) |
中性子散乱、EXAFS |
前半 座長 小野 寛太 |
9:00 - 9:30 |
松田 雅昌 (原研先端研) 「中性子散乱による酸化物超伝導体のストライプ状態の研究」 |
9:30 - 10:00 |
西畑 保雄(原研放射光) 「排ガス中で自己再生する自動車触媒」 |
10:00 - 10:15 |
休憩 |
MCD |
後半 座長 西畑 保雄 |
10:15 - 10:45 |
小野 寛太(物構研PF) 「放射光光電子顕微鏡による磁性材料の研究」 |
10:45 - 11:15 |
石松 直樹 (広大理) 「高圧下XMCDによるFe, Co, Niの磁性とその圧力変化の測定」 |
11:15 - 11:45 |
雨宮 健太(東大理) 「Fe/Ni/Cu(100)薄膜に対する深さ分解XMCD」 |
11:45 - 12:15 |
田中 新(広大先端物質) 「遷移金属酸化物のX線吸収における線二色性」 |
12:15 - 13:15 |
休憩 |
表面 |
前半 座長 馬越 健次 |
13:15 - 13:45 |
伊藤 正時(慶応大理工) 「表面界面に生成する新しい水の構造について」 |
13:45 - 14:15 |
高橋 正光(原研放射光) 「MBE条件下のGaAs(001) 表面構造」 |
14:15 - 14:35 |
坂田 修身(JASRI) 「ナノ構造解析のためのX線逆格子空間迅速マッピング法は、AFM法、STM法をこえられるか」 |
14:35 - 15:05 |
高橋 敏男(物性研) 「表面X線回折によるSi(111) -x-Ag構造」 |
15:05 - 15:20 |
休憩 |
後半 座長 高橋 正光 |
15:20 - 15:50 |
有賀 哲也(京大理) 「X線回折と角度分解光電子分光による表面電荷密度波相転移」 |
15:50 - 16:20 |
笠井 秀明(阪大工) 「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン」 |