創薬産業BL成果発表会記念シンポジウム
副題/演題 | 最近の実践的構造解析手法の実際~SAD法(単波長異常分散法)を中心として~ |
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開催期間 | 2005年12月01日 |
開催場所 | 新大阪ワシントンホテルプラザ |
主催 |
蛋白質構造解析コンソーシアム SPring-8利用推進協議会 |
協賛者など |
(財)高輝度光科学研究センター 日本製薬工業協会 |
形式 | |
分野 | 生命科学, 産業利用 |
概要 |
日本製薬工業協会の蛋白質構造解析コンソーシアムがSPring-8に建設した創薬産業BL(ビームライン)の成果発表会の開催を記念し、最近のタンパク質構造解析の手法を紹介するため、シンポジウムを開催します。 PDFポスター(1.3 MB) ■ 日時: 平成17年12月1日(木)13:30~20:00
演題;Progress on Cost-Effective High-Quality Structure Determination
演題;構造ゲノミクス推進のための自動結晶構造解析ソフトの開発
演題;SAD法はどこまで使えるか?
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問い合わせ先 |
西田
蛋白質構造解析コンソーシアム事務局 ynishida@spring8.or.jp |
最終変更日
2012-11-09 14:51