SPring-8シンポジウム2016
主題/内容 | 放射光が解く環境・エネルギー問題 |
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開催期間 | 2016年08月29日 (月) から30日 (火) まで |
開催場所 | 関西学院大学 神戸三田キャンパス VI号館101教室、アカデミックコモンズ、 他 |
アクセス |
会場:関西学院大学 神戸三田キャンパス 神戸三田キャンパス 周辺マップ PDF1.69MB キャンパスマップ(神戸三田) PDF646.37KB
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主催 |
SPring-8ユーザー協同体(SPRUC) (公財)高輝度光科学研究センター 理化学研究所 関西学院大学 |
協賛 |
:日本放射光学会、SPring-8利用推進協議会、 各SPring-8専用施設設置機関、(一社)日本結晶学会、(公社)日本化学会、 (公社)応用物理学会、(公社)化学工学会、(一社)軽金属学会、 (公社)高分子学会、(一社)日本鉄鋼協会、(公社)日本金属学会、 日本結晶成長学会、日本鉱物科学会、(公社)日本材料学会、 (公社)日本表面科学会、(一社)日本物理学会、(一社)日本分析機器工業会、 (公社)日本薬学会、粉体工学会、(一社)セメント協会、 (公社)日本セラミックス協会、(公社)日本分析化学会、(一社)粉体粉末冶金協会、 日本ゾル-ゲル学会、(一社)触媒学会、(公社)石油学会、(公社)電気化学会、 (一社)日本原子力学会、(公社)日本顕微鏡学会、日本中性子科学会、 (一社)日本生物物理学会、(一社)日本蛋白質科学会 日本高圧力学会 |
形式 | |
概要 |
開催趣旨 このSPRUCの中心的な活動の一つとして、SPring-8シンポジウム2016を開催します。SPring-8シンポジウムは、様々な分野にわたるユーザーの科学技術的交流の場として、学協会、SPRUCを構成する代表機関、SPring-8施設者(理化学研究所、高輝度光科学研究センター)と共に開催されるものです。第1回(2012年)は大阪大学、第2回(2013年)は京都大学、第3回(2014年)は東京大学、そして、昨年の第4回は九州大学で開催されました。 第5回目となった本年のシンポジウムでは、関西学院大学にて開催し、放射光が解く環境・エネルギー問題と題し、持続可能な社会の実現に向けた科学技術の挑戦について、基礎科学の探求から産業応用までの幅広い放射光の利活用についての討論の場とします。学術界のみならず、産業界の研究者や技術者の参加により、将来のSPring-8の活性化に向けた議論ができることを期待しています。 組織委員長:中川敦史(SPRUC 会長、大阪大学 教授) |
申込方法 |
定 員:300名程度 共通事項: ※振込先口座情報は、参加登録完了後に自動配信されるメールに記載しています。 |
プログラム |
・プログラムはこちら (PDF/2016年8月2日暫定版) ポスター(PDF 1.8MB) |
問い合わせ先 |
SPring-8シンポジウム2016事務局(公財)高輝度光科学研究センター
利用推進部 0791-58-2785 0791-58-2786 sp8sympo2016@spring8.or.jp |