第4回 大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム
主題/内容 | -生体物質のダイナミクス- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開催期間 | 2017年09月08日 (金) 09時30分から17時35分まで | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催場所 | 東京・秋葉原UDX 6階カンファレンスA+B+C(主会場)及びD(副会場) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス |
東京都千代田区外神田4-14-1 http://udx.jp/access/ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概要 |
開催趣旨:SPring-8、SACLA、J-PARC MLF等の大型実験施設と「京」をはじめとするスーパーコンピュータとの連携利用は、実験的手法と数値シミュレーション手法の特性を活かした新しい研究成果の創出につながり、その推進は多方面から期待されています。第4回目となる本シンポジウムでは、「生体物質のダイナミクス」をテーマとした連携利用の研究事例や研究展開の講演と「生体物質のダイナミクス研究における計算科学と実験との連携」をテーマとしたパネル・ディスカッションを行います。また、副会場では生体物質のダイナミクスに関する研究事例や各施設(SPring-8、SACLA、J-PARC MLF、「京」を中核とするHPCI共用計算資源)を紹介したポスター展示が行われます。 主催:(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、(一財)総合科学研究機構(CROSS)、(一財)高度情報科学技術研究機構(RIST) 協力:ポスト「京」重点課題1 「生体分子システムの機能制御による革新的創薬基盤の構築」 協賛:理化学研究所、J-PARCセンター、日本放射光学会、日本中性子科学会、日本生物物理学会、光ビームプラットフォーム、SPring-8利用推進協議会、ポスト「京」重点課題2 「個別化・予防医療を支援する統合計算生命科学」、同3 「地震・津波による複合災害の統合的予測システムの構築」、同4 「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」、同5 「エネルギーの高効率な創出、変換・貯蔵、利用の新規基盤技術の開発」、同6 「革新的クリーンエネルギーシステムの実用化」、同7 「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」、同8 「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」、同9 「宇宙の基本法則と進化の解明」 後援:文部科学省、兵庫県、茨城県 参加費:無料 定員:150名程度(どなたでも自由に参加いただけます) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
申込方法 | 参加申込は締め切りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
申込締切 | 参加申込は締め切りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラム |
副会場(カンファレンスD)催し:生体物質のダイナミクスに関する研究事例や各施設の紹介したポスター展示等を予定 |