SPring-8シンポジウム2018
主題/内容 | 動き出した「将来への取り組み」 | |
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開催期間 | 2018年08月25日 (土) から26日 (日) まで | |
開催場所 | 姫路市市民会館(大ホール) | |
アクセス |
シンポジウム会場:姫路市市民会館 (大ホール) 懇親会場:姫路商工会議所 (1階展示室) |
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主催 |
SPring-8ユーザー協同体(SPRUC) (公財)高輝度光科学研究センター 理化学研究所 放射光科学研究センター 兵庫県立大学 |
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協賛 |
日本放射光学会、SPring-8利用推進協議会、 各SPring-8専用施設設置機関、(一社)日本結晶学会、(公社)日本化学会、 (公社)応用物理学会、(公社)化学工学会、(一社)軽金属学会、 (公社)高分子学会、(一社)日本鉄鋼協会、(公社)日本金属学会、 日本結晶成長学会、日本鉱物科学会、(公社)日本材料学会、 (公社)日本表面真空学会、(一社)日本物理学会、(一社)日本分析機器工業会、 (公社)日本薬学会、粉体工学会、(一社)セメント協会、 (公社)日本セラミックス協会、(公社)日本分析化学会、(一社)粉体粉末冶金協会、 日本ゾル-ゲル学会、(一社)触媒学会、(公社)石油学会、(公社)電気化学会、 (一社)日本原子力学会、(公社)日本顕微鏡学会、日本中性子科学会、 (一社)日本生物物理学会、(一社)日本蛋白質科学会 日本高圧力学会 |
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後援 |
姫路市 (公社)姫路観光コンベンションビューロー |
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形式 | ||
概要 |
開催趣旨 このSPRUCの中心的な活動の一つとして、SPring-8シンポジウム2018を開催します。SPring-8シンポジウムは、様々な分野にわたるユーザーの科学技術的交流の場として、学協会、SPRUCを構成する代表機関、SPring-8施設者(理化学研究所、高輝度光科学研究センター)と共に開催されるものです。第1回 大阪大学(2012年)、第2回 京都大学(2013年)、第3回 東京大学(2014年)、第4回 九州大学(2015年)、第5回 関西学院大学(2016年)、第6回は広島大学において開催されました。第7回目となった本年のシンポジウムは、地元に戻り兵庫県立大学との共同主催となります。 昨年の討論では、供用開始後20年を経たSPring-8の利用における基礎科学から産業応用までの幅広い分野での課題を浮き彫りにすることができました。今年のシンポジウムでは、現状の課題を解決して将来に向けた取り組みを加速するための具体的な動きを示していくことをテーマとしています。学術界および産業界の研究者や技術者に参加いただき、SPring-8の進むべき将来について掘り下げた議論ができることを期待しています。 組織委員長:水木純一郎(SPRUC 会長、関西学院大学 教授) |
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申込方法 |
定員:300名程度 申込締切: 8月20日(月)正午 共通事項: ※振込先口座情報は、参加登録完了後に自動配信されるメールに記載しています。 |
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プログラム |
・プログラムはこちら (PDF/8月20日版) ポスター(PDF 4.2MB) |
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問い合わせ先 |
SPring-8シンポジウム2018事務局(公財)高輝度光科学研究センター
利用推進部 0791-58-2785 0791-58-2786 sp8sympo2018@spring8.or.jp |