「第8回 大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム」
主題/内容 | - 次世代二次電池・燃料電池の開発に向けて - | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開催期間 | 2022年09月30日 (金) 09時30分から17時30分まで | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催場所 | 秋葉原UDX NEXT-1, NEXT-3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス | 東京都千代田区外神田4-14-1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
形式 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概要 |
開催趣旨「大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム」は、大型実験施設であるSPring-8、J-PARC MLFと「富岳/京」をはじめとするスーパーコンピュータとの連携利用による新たな研究成果の創出を目指し、2014年から実験計測の研究者と計算科学の研究者が一堂に会するシンポジウムとして開催してきました。第8回を迎える本シンポジウムでは、SPring-8及びJ-PARC MLFで進んでいる新たな実験手法の開発や実験装置の高度化に加え、「京」の後継機である「富岳」の本格稼働が始まったことを受け、第3回(2016年)にも取り上げたSDGsへの貢献が期待される二次電池・燃料電池に改めてフォーカスして開催いたします。実験的手法と数値シミュレーション手法それぞれの特性を活かした先端的な研究成果を相互の利用者間で共有し、パネルディスカッションを通して意見や情報を交換しながら、今後のさらなる研究の進展と連携利用の拡大を目指します。 主催:(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、(一財)総合科学研究機構(CROSS)、(一財)高度情報科学技術研究機構(RIST) 協賛: 理化学研究所、J-PARCセンター、日本物理学会、応用物理学会、日本化学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、電気化学会、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、J-PARC MLF利用者懇談会、中性子産業利用推進協議会、SPring-8ユーザー協同体、SPring-8利用推進協議会 後援:文部科学省、茨城県、兵庫県 開催日時:2022年9月30日(金)9:30 ~ 17:30 [開場: 9:00 ~ 18:00] 開催場所:秋葉原UDX NEXT-1, NEXT-3 (東京都千代田区外神田4-14-1) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
申込方法 |
参加費:無料 定員:100名程度(定員になりしだい締め切らせていただきます) 参加申込み: |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラム |
プログラムは予告なく変更する場合があります。 講演概要の一括ダウンロードはこちら |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 |
高度情報科学技術研究機構 シンポジウム担当
hpci-sympo[-at-]hpci-office.jp ([-at-]は@にしてください。) |