日本放射光学会 第15回若手研究会
主題/内容 | 放射光と顕微鏡技術・機械学習との交差点 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開催期間 | 2023年09月11日 (月) 12時20分から12日 (火) 17時30分まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催場所 | 大阪大学 吹田キャンパスおよびオンラインのハイブリッド開催 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス |
大阪大学 吹田キャンパス 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1−1 https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/top |
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主催 | 日本放射光学会 / 科研費・学術変革領域研究(A)「データ記述科学」材料科学班 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
共催 |
高輝度光科学研究センター 量子科学技術研究開発機構 量子技術基盤研究部門 関西光量子科学研究所 公立大学法人 兵庫県立大学 |
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概要 |
放射光源の高輝度化と検出器・計算機の性能向上により、顕微鏡技術(イメージング)の発展と利用研究の展開が進んでいる。一方で、中性子線などの量子ビームや電子線・可視光など放射光以外のイメージング手法の発展も目覚ましく、マルチプローブ・マルチモーダルといった相補利用が当たり前になりつつあり、放射光以外の手法で確立された技術が放射光実験に新たな発展をもたらすことも少なくない。さらに、実験系の研究者とデータ科学・機械学習の研究者とのコラボレーションが盛んに行われており、マテリアルズ・インフォマティクスや計測インフォマティクスといったデータ駆動型研究の分野を形成している。 |
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申込方法 |
【参加費】無料(研究交流会参加費は5,000円、学生割引あり) |
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プログラム |
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問い合わせ先 |
【世話人】 菅大暉(高輝度光科学研究センター・代表)河智史朗(兵庫県立大学)上野哲朗(量子科学技術研究開発機構)武市泰男(大阪大学)
wakate2023@ap.eng.osaka-u.ac.jp |
最終変更日
2023-08-18 19:59