SPring-8シンポジウム2024
主題/内容 | SDGs実現に向けた放射光・FEL |
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開催期間 | 2024年09月05日 (木) から06日 (金) まで |
開催場所 | 九州大学医学部百年講堂 大ホール・中ホール |
アクセス |
九州大学医学部百年講堂 |
主催 |
SPring-8ユーザー協同体(SPRUC) 理化学研究所 放射光科学研究センター 高輝度光科学研究センター(JASRI) 九州大学 |
協賛 |
日本放射光学会、SPring-8 利用推進協議会、 各SPring-8 専用施設設置機関、(一社)日本結晶学会、(公社)日本化学会、 (公社)応用物理学会、(公社)化学工学会、(公社)高分子学会、 (一社)日本鉄鋼協会、(公社)日本金属学会、(公社)日本材料学会、 (公社)日本表面真空学会、(一社)日本物理学会、(一社)粉体工学会、 (公社)日本セラミックス協会、(公社)日本分析化学会、日本ゾル-ゲル学会、 (一社)触媒学会、(公社)電気化学会、(一社)日本原子力学会、 (公社)日本顕微鏡学会、日本中性子科学会、(一社)日本生物物理学会、 (一社)日本蛋白質科学会、日本高圧力学会 |
形式 | |
分野 | ビームライン・装置(加速器・光源を含む), 物質科学, 生命科学, 産業利用 |
概要 |
開催概要: このSPRUCの中心的な活動の一つとして、SPring-8シンポジウム2024を開催します。SPring-8シンポジウムは、様々な分野にわたるユーザーの科学技術的交流の場として、学協会、SPRUCを構成する代表機関、SPring-8施設者(理化学研究所、高輝度光科学研究センター)と共に、2012年以降、毎年開催されてきました。 SPring-8シンポジウム2024では「SDGs実現に向けた放射光・FEL」をテーマとしました。SPring-8は供用開始から四半世紀以上、SACLAは12年が経過しましたが、近年の材料開発競争が激化している状況下でSPring-8/SACLAの果たす役割は大きいと考えられます。最先端の測定から通常の測定までSPring-8の全てを、機能性材料の高度化にどのように活かしていくのか、またその結果を出てくるであろう課題に対して新しい測定技術をどのように生み出していくかについての議論を行うことで、次世代の放射光科学の将来ビジョンや新しいサイエンスのあり方を描いて行くことを期待します。 組織委員長:藤原 明比古(SPRUC会長、関西学院大学) |
申込方法 |
定員:現地参加 200〜300名程度、オンライン参加(聴講のみ)500名程度 *事前登録制 参加費:無料 参加申込:申込は締め切りました。参加申込を希望される方は事務局までお問い合わせください。 関連イベントのご案内 |
プログラム |
・プログラムはこちらPDF・当日配付プログラムPDF ポスター(PDF 3 MB) |
問い合わせ先 |
SPring-8シンポジウム事務局(公財)高輝度光科学研究センター
(JASRI) 利用推進部 0791-58-2785 0791-58-2786 sp8sympo2024@spring8.or.jp |